せっかくなので勉強した内容も加味したテストケース作成ツールにしたい
試験はいつになるのか不明だが、演習で学ぶ ソフトウェアテスト特訓150問の勉強はなかなかためになるかも。この本では紹介したとおり、要点をおさえておくことと基本を学ぶことに焦点があてられているため、すぅ〜っと頭に残りやすい。テスト技法やテストアプローチについての要点をまとめたら、テストケース作成ツールに反映してみたいな。
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テストケース作成手順を、PMBOKチックに入力と出力とツールに分けてみた。まずは入力データ。
状態というのは、Webサービスであれば画面と同義語で、ログイン画面、検索結果画面、記事確認画面などがある。状態はその中に構成要素というものを複数個持っている。構成要素というのは、状態を構成している小さな機能であり、ヘッダーやフッター、バナー画像やヘルプなどの静的リンク、タイトルなどをさす。状態から状態への移動を状態遷移と定義し、各状態の2次元順序対になっている。例えば、ログイン成功(ログイン画面→HOME画面)、ログイン失敗(ログイン画面→ログイン画面)、ブログ記事投稿(記事確認画面→記事掲載完了画面)などがある。状態遷移も中に因子-水準の対を複数個持っていて、それは例えばユーザ名であったり、パスワードであったり、ユーザー種別であったりする。
これらを入力データとして、適切なツールを用いることで、いくつかのテストケースが出力データとして登場する。
状態の静的チェックケースは、状態に含まれる構成要素を入力データとし、主に自動化ツールなどでチェックケースを作成することになる。遷移条件の組み合せテストケースは、因子-水準の対を入力データとして作成される。利用するツールとしては、直交表やn因子間網羅率、重要度の分析などが適切か。そして、状態と状態遷移を入力データとすることで、ユースケース、シナリオが出力される。この場合も直交表や重要度の分析などがツールとして考えられ、その他では頻度の分析、禁則回避などが挙げられる。
ざっとまとめてみたこの配置をたたき台にしてもう少し考えてみるかな。
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