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組み合わせテストでの自分の大きな勘違い(同値分割,境界値分析,エラー推測)

HAYST法について、今一度確認のためいろいろな資料を読んでいたら、自分が大きな勘違いをしていたことに気づいた。当初水準値を決定するときに、「同値分割」「境界値分析」「エラー推測」をすべて駆使するものだと考えていたが、そうすると水準数がけっこう大きくなることが多い。単純にメールアドレスを入力するtextフィールドでも、

  • 空欄

  • 存在するアドレス hoge@foo.com

  • 存在しないアドレス userunknown@bar.com

  • @マークがない

  • user部の先頭が「.」

  • user部の末尾が「.」

  • user部にダブルピリオド「..」が含まれる

  • domain部に「.」がない

  • "名前" <アドレス>

  • アドレス (名前)

  • 全ての文字が2バイト文字

  • etc
  • となって、多すぎ。グルーピングしたら2因子間網羅率もかなり下がりそう。うーん。(大文字小文字区別は別因子)で、いろいろ資料を読み返してみたら、組み合わせテストで設定される水準値は正常系についてが一般的なのだった。組み合わせテストでは、正常系同値分析と正常系境界値分析で水準値を設定し、エラー推測や異常系は単因子テストで確認することがベターらしい。(正常系と異常系のカテゴリミステイクについてはまた書くので、ここではご容赦)

    自分としてはすっきりとした気分だ。でも、これも解釈が間違っていたら、どうしよう。

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