サーバ冗長化の罠
直交表マニアになってたので、切り口を変えて。
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Webサーバやメールサーバは並列にサーバを用意して、冗長性を持たせることがよくある。複数台のサーバをロードバランシングすることでハード故障などによるサービス停止を防止することが可能なので、一般的な品質向上のアプローチのひとつ。
でも、ここにはひとつの罠があると思っていて、定期的にサービスの拡張や各サーバのメンテナンス目的で新しいサーバを導入したり、切り離し→再組み込みといった作業が発生する。ここでネットワークの設定やロードバランスの設定、アプリケーションの設定を怠るとたちまち1/nという確率でサービス停止が発生する。(しかも、1/nという確率なので意外と早期発見されないケースが少なくない)
品質向上のための冗長化も、ポイントを抑えないとトラブルの種が潜んでる。
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