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やみくもに作るのはよくない

やっぱり、やみくもにコードを書くのはよろしくないな。

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今作成中のテストケース作成ツールでは

  1. 各画面に対するチェックケース
  2. 各画面フローに対する組み合わせテストケース
  3. シナリオテストケース

あたりを自動的に作成しようかと。

各画面チェックケースというのは、静的情報の確認がメイン。レイアウトチェックとか、画像表示チェックとか、リンク切れチェックとか。そこらへんは別に自動的に作成しなくてもいいんだが、まーせっかくなので。

各画面フローに対する組み合わせテストケースというのは、「○○条件で△△を実行した結果は□□となるはず」といったテスト内容になるはずなので、


  1. 1因子テストケース

  2. 2因子テストケース

となる予定。ここではなるべく3因子間網羅率を100%にしながら、水準組み合わせを行う必要があるが、それについては今までここで書いてきた情報が役に立つ。グルーピングなどによってn因子間網羅率が100%を下回るケースもでてくると思われるので、そこも自動的に計算して表示させたいな。

# ところで、2因子テストケースを作成すると、実は1因子テストケースって含まれちゃってる気がするが、どうなんだろう???

シナリオテストは、一般的には視点を変えて(不正利用を試みるユーザ、初心者ユーザ、といった視点で)実施することを指すのだが、うまく表現できるかなあ。

あと考慮すべきこととしては、各テストケースの優先順位か。それと、因子・水準などのサジェスト機能。境界値分析やエラー推測をさくっと設定できたり、を目指して。

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