Webアプリケーションのテストをもっと深く考えてみよう -第7回オープンソーステクノロジー勉強会-
GREE Labs による第7回オープンソーステクノロジー勉強会の議事録がアップされていたのでチェック〜。
JaSST実行委員でもある加藤大受さんの講演内容はかなり整頓された内容で、自分の学んだ内容の反芻にはとてもいい資料でした。参考にさせていただきます。Webアプリケーションについては僕はかなり知識不足なので、この資料は今後何度もお世話になりそうだ。
- SPAM判定などの学習機能のテストの場合、どうやって性能テストを行う?
- 何をもってSPAMにするかの基準値があるはずなので、その仕様にあわせて簡単なテストケースを書く。
- 学習機能は、何をもって学習するのかを定義して、学習のテストをする
- SPAM判定も同様。
- その上で、実際はSPAMを収集して、テストする。
これは、質疑応答の中にある「SPAM判定の学習機能」についての問い。これは悩みのタネである。SPAM判定機能のやっかいなところは、相対的な判定基準でしかなりえないこと。ウイルス判定はほぼ間違いなく誰にとってもウイルスはウイルス。でも、SPAM判定は人によってそのしきい値が違うので、なかなか明確な基準を作るのが難しい。そこについては議事録ではあまり深くは掘り下げていないようだ。現場ではもっと何かやり取りがあったのだろうか。
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