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ブラックボックステストは、缶詰とビン詰か

昨日のグレーボックステストについての続き。というか思いつき。

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ブラックボックステストといっても、全くソース構造を知らないままで行う真っ黒なブラックボックステストと、ソース構造を把握した上で(例えば実装担当者がテストケースを作成する場合など)行うブラックボックステストでは、手法・効率・精度などで違いが出てくる。一般的に前者は「ブラックボックステスト」と呼ばれ、後者は「グレーボックステスト」と呼ばれる。

そこで。

高校のときに見た(確か旺文社の問題集)名前付けを思い出したのだが、「缶詰テスト」「ビン詰テスト」という表現はどうか。「缶詰」は中身が全くわからない。「ビン詰」は中身が一応見える。でも両者ともに機能は一緒。

名前なんてどうでもいい、か。。

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コメント

米国では「white-boxでは白く塗られた箱なのでだめだ、glass-box testingと呼ぼう」なんていう人もいますので、呼び名は重要と思います。
日本ではほとんどホワイトボックステストという言葉の代わりにグラスボックステストという言葉を使う人はあまりいないようです…と書こうとして、ググッてみたら、

> グラスボックステストはブラックボックステストと
> ホワイトボックステストの両方を行う。
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/hoshino03/hoshino02.html

なんて書いてあるページを見つけてしまいました。
これは間違えだと思います。

投稿: あきやま | 2006年11月30日 (木) 14:52

>あきやまさん

「グラスボックステスト」という名称は聞いたことがあります。ホワイト=白く塗られた、
っていう発想だったのですね。

ご指摘の@ITの記事は誤植ですかね。推測ですが、グレーボックステストを前の僕の記事
のように「ホワイトボックステスト+ブラックボックステスト」と勘違いしてて、
それを間違えて記載しちゃった、といった感じかなと。

投稿: softest | 2006年12月 1日 (金) 09:26

この缶詰とビン詰の例えは非常に面白いですね。呼び名で結構イメージがついたり、みなで議論する際にも統一できるかがかかっているから、私も呼び名というのは重要であると思います。

投稿: ただいま修行中 | 2006年12月 3日 (日) 21:07

>ただいま修行中さん

コメントありがとうございます。
当初は用語の統一ってけっこう重要だったりもしますなあと思って、缶詰とビン詰って名前を考えてみました。

投稿: softest | 2006年12月 4日 (月) 09:11

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