原因結果グラフ を勉強してみる
1月末のJaSST'07でもパネルセッションテーマのひとつになっていた、原因結果グラフというツール。さてと勉強してみるか。
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名前は結構耳にするんだが、なかなかネットには詳しい情報がなかったりする。JaSST'07の資料のほかだと、具体例は
ざっとこんなところか。まずは自分で課題を決めて本を見ながら実際に作ってみることからはじめるぞ。
メールサーバの配送システムを例にしてみる結果は?
・メールが受信される
・メールが一時エラー(soft fail)する
・メールが恒久エラー(hard fail)する原因は?
・あて先がwell-knownなメールアドレス
・あて先がunknownなメールアドレス
・あて先が退会したメールアドレス
・あて先が存在しないメールアドレス
・差出人がブラックリストに含まれるメールアドレス
・メールがメールボックス容量を超える
・メールサーバが停止している
こんなもんだろう。さあ、ここからグラフを書いてみる。先は長いな。
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コメント
私も原因結果グラフを勉強しているところなので、もしかしたら間違っている指摘かも知れませんが、
結果は一つにして、原因や中間ノードを作成したほうがわかりやすいのではないかと思います。
例えば、
結果はメールが受信されるにして、原因は、メールサーバーが動作している・メールが送信されるというものがAND条件になり、メールが送信されるの原因が、Softtestさんがあげている細かなものになるのではないかと思います。
投稿: ただいま修行中 | 2007年3月 9日 (金) 22:09
>ただいま修行中さん
コメントありがとうございます。
僕もまだ手探り状態でやってるので、ご指摘は助かります。今参考にしてるのはマイヤーズのソフトウェアテストの技法なんですけど、そこでは複数の結果を持ち出しているみたいです。
ここであげさせてもらった例も「メールサーバ機能試験」という意図で考えてみようと思うので、「受信(200番台返答)」「一時エラー(400番台返答)」「拒否(500番台返答)」という結果にしています。
中間ノードの作り方が難しいです。。。
投稿: softest | 2007年3月10日 (土) 00:57