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原因結果グラフ グラフ化あってるかな?

Ceg01

前回の例をグラフにしてみるとこんな感じだろうか。

  • 「正常に受信される」という結果
  • 正常にメールサーバに受信されるためには、あて先が存在し差出人がブラックリストに含まれずメールボックス容量に余裕がありメールサーバが稼動しているとき。(AND条件


  • 「メールが一時拒否される」という結果
  • 想定した原因の中ではメールサーバが一時停止しているときのみ。


  • 「メールが拒否される」という結果
  • メールがメールサーバに拒否されるのは、user unknownなあて先の場合(退会メールアドレスあるいは存在しないメールアドレス)、差出人がブラックリストに含まれる場合、あるいは受信サイズがメールボックス容量を超えた場合、のうちのどれかを満たすとき。(OR条件

    点線とEは、それぞれのうち高々1つだけがtrueである、という記述。ニョロっとした記号が否定を表す。○で囲まれたアルファベットのノードは中間ノード。

    ==

    それにしても原因のところを「ブラックリストに含まれない」とか「サーバが一時停止していない(稼動している)」とかで表現するとグラフも変わってくるのだが、それとこれとは同値なのだろうか。

    |

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    コメント

    こんにちは。
    制約は、EXCではなく、ONEだと思います(メールを
    送信しないというテストはしませんから
    すべてがFというパターンは不要です)。

    それから、中間ノード「a」と「c」は無いほうが
    すっきりすると思います。

    デシジョンテーブルに落としてみたら6テストケースに
    なりました。

    投稿: あきやま | 2007年3月11日 (日) 00:16

    >あきやまさん

    ご指摘ありがとうございます。
    あて先については「高々1つ」ではなく「必ずどれかが1つだけtrue」という状態ですね。マイヤーズの「ソフトウェアテストの技法」に記載されている記述法だと制約Oになるのでしょうか。

    デシジョンテーブルに落とし込んでみます。


    投稿: softest | 2007年3月11日 (日) 01:25

    はい。制約OはONEの頭文字です。
    他も、それぞれ、E(EXC), I(INC), R(REQ), M(MASK)です。

    投稿: あきやま | 2007年3月11日 (日) 10:55

    >あきやまさん

    なるほど。まだ制約RやMは試したことがないですのであとで試してみます。

    投稿: softest | 2007年3月11日 (日) 13:32

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