より良いテストを実現する企業文化
ゼロテストって一般的な言葉なんだろうか?
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バグに効く習慣~より良いテストを実現する企業文化 by ウノウラボ
新人にまずやってもらうことは?新人テスターをいきなりテストに参加させるのは良くありません。製品への理解が深くないと有効なテストは出来ないからです。 まずは製品の仕様を覚えてもらったり、バグレポートの書き方を覚えてもらったりしなくてはいけないのですが、仕様書をポンと渡して、「これを見ながら製品を全部動かしてみて」といった指示を出しても現実味がなくモチベーションは揚がらないでしょう。
最初にやってもらうことは、先輩テスターの書いた障害報告の再テストか、
画面遷移図の更新など手探りで学習しながら行えることが良いと思います。
テスターではないけれど、新しくチームに加入したメンバーに先入観のない状態でユーザテストをしてもらうことはよくある気がします。テストをお願いした人としては「ここの機能って使いづらくないですか?」「これはどうやって設定するんですか?」とか指摘してほしいんだけど、意外にそんな指摘は出てこなかったり。萎縮しちゃって。
テストにかかる工数を忘れない何故かコードを書くとなると、人はコーディングの終了イコール完成だと考える傾向にあるようです。(このことに関しては自分も人のことは言えませんが。。) 名著「人月の神話」では工数配分の例として 設計1/6 コーディング1/3 テスト1/2という比率を示しています。 趣味のプログラムではないので、検証にかかる工数を忘れないように現場の意識を保つようにしましょう。
テスト工程をきちんと覚えておく、とは少し違うかもしれないが、「すべてがテストツールで実現できる、と思わない」とかも重要かな。テストツールでできないこともあるし、事前準備や教育、テストケースの老朽化などなど、予想以上にコストがかかる場合がある。
ふと思ったので、トラックバック。
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