デフォルトってなんぞや
昨日は、先日出版された「ソフトウェアテストHAYST法入門」の社外勉強会。
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「デフォルト」というのは、初期値とか初期設定とか何もしないときの状態とか。ソフトウェアテストでいえば、「特にカスタマイズしていない状態」とか「標準的な値」とか、あるいは「最も利用される値・状態(最頻値)」を指すことが一般的。ただし、これってすごく曖昧な表現なんだということに昨日気づきがあった。「○○のデフォルト」といった場合、形容する○○に従属的な言葉なので、例えば、
だと、同じ「デフォルト」という条件だが、実際は違う。(Bエンコード×ISO-2022-JPだったり、Bエンコード×UTF-8だったり)これは、テスト仕様書に記載されるときに、ちょっとした勘違いや認識違い、考慮漏れを引き起こすのかもしれません。
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コメント
そうですね。
だから、直交表の1番目のテスト……全ての因子の水準にデフォルトをセットした組合せを確認する……を外すことができないんです。
一時期は、1番目のテストの代わりに、全てをデフォルト以外のテストをしたら3因子間の組合せが増えるからよいのか?と思った時期もあったのですが、上の理由からデフォルト同士の組合せのほうが重要というように考えています。
投稿: あきやま | 2007年8月24日 (金) 04:47
>あきやまさん
コメントありがとうございます。
本に書いてあるようにもしデフォルト以外の実施をしたい場合は
テストケースをその分追加するほうがいいのかも。
# それを実施するかはお話されていたようなコストマター
# になるやもしれませんが。
蛇足ですが、デフォルトや最頻ケースって先に検証するのと最後に検証するのと
どっちがいいんだろうかってたまに悩みます。僕だけかな
投稿: softest | 2007年8月24日 (金) 09:06