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原因結果グラフを解剖 - 原因から?結果から?

BlackBerryのメールは本文をBase64にするみたい。

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原因結果グラフをデシジョンテーブルに変換する際、まずは小さなテーブル(サブテーブル)を作成してから、全体のテーブルを作っていく手順で僕は行っていたが、サブテーブルはどちらから結合したほうが簡単なのだろうか。ごくごくシンプルな原因結果グラフであれば、中間ノードと結果ノードから大枠をサブテーブル化して、細部を組み立てるほうがわかりやすそうだけれども、制約条件が関係してくると、原因ノードと中間ノードからサブテーブルを作成して、制約条件を先に考慮したほうがよさそうにも思える。

などと考えてみる。

今のところの結論としては、原因側から右側へ結合させていくほうがよさそうに思える。原因ノードと中間ノードについてのサブテーブルを作成する際に、原因ノードと制約条件をもつ原因ノードも一緒にしてしまうといいのではないか。

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コメント

私はサブテーブルの結合はしていません。

http://www.jasst.jp/archives/jasst07e/pdf/A5.pdf
の37ページの「デシジョンテーブルのテストNo.」と書かれている列を使って論理式の網羅率が100%になるように(ならない場合もありますが)できるだけ使われていない論理式を使いながらデシジョンテーブルを作っていくという方法をとっています。

投稿: あきやま | 2008年2月15日 (金) 13:38

>あきやまさん

コメントありがとうございます。例のカバレッジ表ですね。
サブテーブルという考え方自体って、頂上にたどり着かない道なんですかね。。

投稿: softest | 2008年2月15日 (金) 14:11

そんなことは無いと思いますが、制約により論理的にありえない(または、テストとして意味を成さない)論理式を明らかにすることと、実際にデシジョンテーブルに書き表せた分の網羅率を明らかにする必要がある(と思う)ので、カバレッジ表は作った方が良いのではないかと思います。

また、結合してサブテーブルを作るということは、結合を繰り返すたびに大きなデシジョンテーブルで重複などのチェックする必要が出てきてしまうので手作業で実施するのは大変ではないかと思います(そっち方面について十分な検討はしていないのであくまでも感覚的なものでしかありませんけど)。

投稿: あきやま | 2008年2月15日 (金) 14:45

>あきやまさん

ご指摘のとおり、
 結合→重複などチェック
が繰り返されてめんどくでした。カバレッジ表を試しに使ってみたら、
なんかスムーズにいっちゃいそうです~^^

サブテーブル結合については、少しおいておいて、PDFにあるカバレッジ表
による手順を解剖してみようと思います。

投稿: softest | 2008年2月15日 (金) 14:57

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