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どんな単体テストをしますか?観点編

毒味させるって、一種のモデルベーステスト?

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ホワイトボックステストで単体試験を設計するにはどうしたらいいのか、というコメントがあったので、いろいろ考えてみた。脈絡もなく。

  • 目的がある

  • 単体試験でホワイトボックステストをするのには目的がある。実装した命令文が実行されるのか、条件文が仕様通りに分岐するか、期待する結果・復帰値を返答するか、期待する状態に変化するか、など。これらの検証はよりコードに近いほうが容易であり、実際にプログラムを実行したほうが確認しやすい。

  • 目標がある

  • 単体試験でホワイトボックステストをするときには目標がある。それは、実装された命令文がどれだけ網羅されているか、分岐がどれだけ網羅されているか、条件式がどれだけ網羅されているか、状態がどれだけ仕様通り変化しているか、など。これらはカバレッジ率という指標で表現され、評価するときにわかりやすく、ある程度誰でも同じ評価を下せる。

  • 用途がある

  • 単体試験でホワイトボックステストをするときには用途に注目する。サブルーチンがどこから呼ばれるのか、呼ばれる可能性があるのか。これは目標値であるカバレッジ基準をどこに設定すべきか、どのくらいに設定すべきかに関係してくる。何回呼ばれるのか、どの機能を実現するのか。これは、単体試験がどのリスクを回避するために実施されているのか、どれだけの規模のリスク可能性があるのかに関係してくる。ブラックボックステスト、静的テストなど、特徴の異なるテスト技法をどれだけ組み合わせるかにも関係してくる。


    まとまりがないなあ。

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    [サイト]特集 Happy Testing Perl

    トラブルをきっかけに、”メンテ”イップスに。なりたくないねえ。

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    仕事の中であまりperlは扱わないのですが、

    特集 Happy Testing Perl by 技術評論社


    この特集では,TAPをはじめとしたPerlプログラミングにおけるテスト手法を解説します。ここで紹介するモジュールはどれも実践的なものばかりです。ぜひ皆さまのプログラミングの際に活用してください。

    Happy testing!!

    テスト系の連載が増えてきた気がします。

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    [サイト]テストエンジニア ステーション

    ずいぶん亀レスですが、技術評論社サイトにソフトウェアテストエンジニア向けのこんなサイトができています。今日見てみたら第3回の記事が載ってました。

    gihyo.jp special:テストエンジニア ステーション|gihyo.jp … 技術評論社

    いま,ITに関わるあらゆる開発業務で注目されつつあるテスト系エンジニアをターゲットにしたコンテンツサイトを展開します。コンセプトは「技術」「人」「仕事」の3テーマ。この3つの柱とした情報を集め,日本国内のテストエンジニアたちが交流するきっかけの場となることを目指します。

    テスト技術者の転職
    テスト技術者として転職し,テスト技術者を採用する両方の経験をもつ筆者が,テスト技術者が転職する際に知っておきたいことや,転職に成功する秘訣を教えます。

    テストエンジニアの視点で読み解く「発注者ビューガイドライン」
    2008年3月に公開された「発注者ビューガイドライン」は,実践的な設計書の書き方やレビューのポイントをまとめたものです。ここではテスト視点でこのガイドラインを読み解きます。

    ソフトウェアテスト基本テクニック
    これからソフトウェアテストに関わる人に向けて,ソフトウェアテストの基礎知識や,テスト技術者が知っておくべき技術トピックをコンパクトに解説します。

    チェケラ。

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    「テストに関する参考書籍」は参考になる

    少しお手伝いさせていただいている、若手テストエンジニアのためのワークショップWACATE 2008 夏」のベテラン受付が開始です。ということで、ちょっと僕自身も宣伝活動もしていまーす。もし興味を持った方がいらっしゃれば是非サイトにアクセスしてみてください。テストエンジニアと銘打っていますが、システム開発・品質保証部門・サービスサポートなど各分野からの参加者をお待ちしています。そういう僕もシステム開発の人ですし。

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    WACATE 2008 夏 テストに関する参考書籍 by WACATE


    本ワークショップでは、テスト設計に関する演習を行いますが、当日は特別にチュートリアルや細かい説明は行いません。

    したがいまして、ソフトウェアテストの知識のなかでも、テスト設計を中心とした基本的な内容について予習をお願いいたします。

    以下に、実行委員会がお勧めする書籍の一覧を載せております。
    書籍のタイトルをクリックすることで、amazonの該当書籍のページへ飛ぶことが出来ます。
    是非、参加の前にこれらの書籍をにお読み下さい。
    また、特に重要と思われる書籍は、是非当日お持ち下さい。演習の参考資料となり、円滑にすすめられるかと思います。

    専門的なものも包括的なものもおりまぜてありますが、これからテストエンジニアとしての勉強をする方も、システム開発に携わるものとしてテスト工程について見つめなおす際にも、とても参考になるリストです。より学術的・古典的・知識基盤的であれば、マイヤーズやバイザーなどもいいでしょうが。

    今回のワークショップでは、参考書籍の著者などともお話しできる機会があるかもしれませんね。TEF主催の勉強会と同じく、著者と直接お話ができる機会ってなかなかないので、参加者はどんどん声をかけていくといいですね。

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