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簡単な状態遷移図を作ってみる

状態と遷移とイベントとアクションの続き。

具体的に状態遷移図を作ってみますかね。一つ目は比較的シンプルなもの。

  • 「電源ボタン」と「強さボタン」をもつヒーター

  • 電源ボタンを押すと、電源のON/OFFが切り替わり、強さボタンを押すと、「強」「弱」が切り替わるヒーターです。
    Photo

    状態は「電源OFF」「電源がONで、強さが弱」「電源がONで、強さが強」の3つ。イベントは「電源ボタンを押す」「強さボタンを押す」の2つ。


    では、こちらはどうでしょうか。

  • メールソフトのメール一覧機能

  • デスクトップにアイコンがあって、ダブルクリックすると起動するメールソフトですが、メールが受信箱にある場合とない場合とで、初期画面がが異なります。
    1

    上の図はメールソフトの起動時のみを表現したものです。が、状態遷移図は、状態とイベントが一つ決まれば遷移先の状態とアクションも決まる、はず。でも、この図を単純に状態遷移図にしたら、ちょっとへんですね。左の状態では「次>>」というイベントが可能ですが、左の状態では不可能のようです。みなさんは、どんな状態遷移図を考えますか?

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