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ハレルの状態遷移図 statechart を勉強する

twitter で @Unity1004 さんがファミコンで有名なスーパーマリオの状態遷移図(=マリオチャート)を描きながら、ハレルの statechart 等の話題が出たりしていたので、僕も勉強してみようと思う。

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仕様書や設計所が自然言語で記述されている場合、視覚的にわかりやすくするために図や表に整理することが多い。その整理方法のひとつとして状態遷移モデルを状態遷移図に記述する工夫がある。しかし、一般的な状態遷移図では、似たような状態が複数登場したり、オブジェクトがひとつの状態でしかなりえないが、実際のソフトウェアでは複数の状態をもつことも多い。

そこでデビッド・ハレル氏が提唱したハレルチャート(statechart)が登場します。

以下は、astah を使って記述した一般的な「キッチンタイマー」の statechart である。

Statechart_2


参考: http://www.ssi.ist.hokudai.ac.jp/Archives/.../systemdesign2011-5-24-1.pdf 
参考: http://zone.ni.com/devzone/cda/tut/p/id/12848

参考にした2つの説明ページでは、どちらもズームインしながらチャートを作成していく手順である。また、特定のサブ状態(子要素を持つ状態)を検討しているときは、別のサブ状態を抽象化してわかりやすくしている。ちなみに今回使用した astah では、サブ状態の内部には開始疑似状態は作れなかった。

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