WACATE-Magazine 第8号発行
今回の目玉はいろいろイベントレポート。意外とソフトウェアテスト関連のイベントは多いですね~。また、先月に引き続き、「勉強会のモデレータをやってみよう!」を書かせていただきました。
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今回の目玉はいろいろイベントレポート。意外とソフトウェアテスト関連のイベントは多いですね~。また、先月に引き続き、「勉強会のモデレータをやってみよう!」を書かせていただきました。
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WACATE-Magazineの第7号が発行されました。メインとして、6月に開催された「WACATE 2009 夏」の詳細なレポートが大ボリュームで掲載されていたり、30ページを超えた読み応えのあるマガジンです。
また、今回は「勉強会のモデレータをやってみよう!」という記事を書かせていただきました(全3回予定)。勉強会ブームなのでいろいろなところに勉強会のノウハウが公開されていますが、僕なりのノウハウを書いてみました。
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WACATE-Magazineが発行されてます。6月に開催されるWACATE 2009 夏の情報や、ソフトウェアテスト関連資格の記事も充実してますね。
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目黒雅叙園で開催中のJaSST'09Tokyoの初日レポートが早速でてました。基調講演のプレスマン氏の記事ですね。
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SEのためのソフトウェアテスト再入門 第1回「あなたのテスト、単なる動作確認になっていませんか?」
「どんなテストケースを書いたらよいか分からない」「自分のやっているテストに自信が持てない」そんな悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。テストは、技術や経験を必要とするたいへん奥の深い世界です。この連載では、皆さんが今後開発を行っていく上での、ヒントや指針となる「テストのマインド」を紹介していきます。
こんなサイトができていました。テストの意図は明確に。僕の中では「動作確認」と「テスト」は包含関係かなあ。
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かわいいサイト発見☆
第1回 "テスト"ってどんなイメージ? 2008-06-03
第2回 テストの目的と種類 2008-06-17
第3回 結合テストをする理由 2008-07-01
第4回 Seleniumの実行環境を作ってみよう 2008-07-15
第5回 Seleniumでのテストの記述方法 2008-07-29
第6回 UnitTestをする理由 2008-08-12
専門用語はわかりやすい言葉に置き換えたり、ストーリー仕立てだったり、キュートな画像があったり。Webアプリケーション開発者向けに、能動的にテストをすすめよう、目的を意識したテストをしよう、自動化してみよう、といった内容。具体例としてはPHP/Seleniumを主体とした解説だが、話の幹はシステム開発におけるテスト工程全般を意識している。テストの効率をあげるための技法(同値分割、境界値分析など)については言及されていないが、今後も続くみたいなのでそこに期待。
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思いがけずにこんなサイトを発見。
【レポート】エキスパートが薦める、夏期休暇に読んでおきたい書籍 - テスト/品質保証編
間もなく夏期休暇。まとまった休みを目前に控え、余った時間を知識に変えるための良書をお探しのエンジニアも少なくないだろう。本誌では、そうしたエンジニアの要望に応えるべく、数回にわたり、各分野のエキスパートが薦める書籍を紹介していく。今回、推薦を依頼したのは豆蔵 シニアコンサルタントの大西建児氏。10年以上にわたって品質保証活動に携わり、NPO法人 ソフトウェアテスト技術振興協会や財団法人 日本科学技術連盟のSQiP(ソフトウェア品質委員会)で活躍する同氏から、ソフトウェアテスト/品質保証の分野でお薦めの書籍をピックアップしてもらった。
豆蔵の大西氏による、品質保証・ソフトウェアテスト分野の「夏に読もう」的な書籍紹介。
ひゃ~まだ読んでない。どこかしこでもオススメ本として紹介されてますね。
品質保証とは何たるかをABC的に教えてくれる良本です。僕自身も帰りの電車を待ってる間と電車の中で読みました。コンパクトさでいうと「293の鉄則」よりも持ち運びやすいと思います。感想については詳しくは、こちらを。
トム・デマルコの「ゆとりの法則」。見た目もそうだし、内容もそうだし、これが一番夏休み図書っぽい。ゆるゆるとまではいかないが、読み終えて少し時間を置いて頭の中で発酵させてから実践する、という意味で。
個人的にはデスクにおいておきたい一冊ですが、実践的・泥臭い内容、著者の経験が読み取れる本ですね。
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ウェブと書籍で「Webアプリケーション」のテストに関するウェブサイトと書籍が登場。書籍についてはまだ未読だが、
本書は、Webアプリケーション開発におけるテスト手法をはじめて本格的にまとめた、開発者待望の1冊です!
本書が注目しているのは、テストの自動化、つまりテストコードと呼ばれるコードを書き、自動的にテストの処理を行う手法についてです。 本書は、「テストを書く」という手法について知らなかった方や、聞いたことはあっても実践したことはなかった方、多少はテストを書いたことがある方をターゲットとして、テストの基礎的な考え方や、Webアプリケーションでよく利用される各種言語での具体的なテストの手法、さらには運用の際に重要となるスケーラビリティや使い勝手など、Webアプリケーションにおいて必要となる様々なテクニックを解説しています。
Webアプリケーションのテストは、不快なデバッグ作業を軽減し、問題やミスを少しでも早く簡単に発見するために発展してきたものです。デバッグを行うよりも、はるかに楽で(ある意味おもしろみもある)作業を行うことで、デバッグのコストを軽減し、早く、バグのないプログラムを書くことができることを目指しましょう。
どちらかというと自動化、効率化などに特化した内容でしょうか。言語ごとにスペシャリストが登場するので、多様な言語の多様な手法が垣間見れるかも。
ソフトウェアテスト基本テクニック:第6回 Webアプリケーションのテスト|gihyo.jp … 技術評論社
ソフトウェアテスト基本テクニック:第7回 キャプチャ/リプレイツールによる機能テストの自動化|gihyo.jp … 技術評論社
Webアプリケーション特有のテスト観点、テスト結果評価などについても言及されています。またSeleniumやJameleonといったフリー系自動ツールの使い方などは第7回以外でも、さまざまなサイトでも取り上げられていますね。自動化率をあげるには設計段階でツールを想定しておくのがポイントかも。著者の町田氏は「現場で使えるソフトウェアテスト Java編」やソフトウェア・テストPRESSなどでもおなじみ。
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